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またかいな

カテゴリー: 時事雑感

世の中には、主張自体は正しく筋が通っているのに、
言い方が悉く相手の神経を逆撫でしてしまう人間が居ます。
実は私もその類の人間なのですが、どうやら柳沢厚労相も同類らしい。

厚労相またまた問題発言「労働時間だけが売り物」 撤回を検討


ベルトコンベアーの速度は一定です。
1時間に100個商品を作るベルトコンベアーで働くとすると、
8時間働けば、順当に行けば800商品を作ることができる。
労働時間がそのまま(少なくとも、かなり高い割合で)成果に結びつくわけです。
これが「労働時間だけが売り物」の真意だと思います。

しかし、特に事務職の場合、話が変わってきます。
単純な時給制の場合、たとえ同じ量の仕事でも、
超特急・1時間で済ませれば1時間分の給料しかもらえず、
残業して10時間かければ10時間分+残業代が貰えるわけです。

会社としては、10時間かける人の給料は少なく、
1時間で済ませる人の給料を高くしたい。
ですが、時給制のまま給料を変えてしまうと、それはそれで問題です。
人間は機械ではないので(皮肉めいた喩えですが)、
次も1時間で済ませてくれるとは限らないわけですから。

柳沢厚労相はこれを踏まえて
「労働時間だけが売り物というようなところでなく
 働いている方々の現実に着目した労働法制をつくることが課題」

と述べているわけで、ホワイトカラーエグゼンプションの是非とは別に、
この考え方を不適切だとは流石に言えないでしょう。

まあ、確かに工場労働者を卑下した言い方にも聞こえますので、
「だけ」の一語だけではなく、全体的な言い方に対して
「もう少し言葉を選べ」と思いますがね。

主張自体は正しいのだから、一旦部下に話して原稿を作ってもらい、
マスコミの前では、それ読み上げるだけにする方が良いと思いますよ(笑)



それにしても……
「ホワイトカラーエグゼンプション」→「残業代ゼロ法案」
毎度毎度の事ながら、野党やマスコミは見事な訳を付けますね。
悪い面だけをあげつらって、その存在自体が悪いようにミスリードする。
騙される方も騙される方ですが。

例えば法律の趣旨をそのまま和訳して、
「特定高度技能職従事者成果給制」なんて名前で意見を聞けば、
果たして、ここまで批判が出るかどうか……。

実際、巧く使えば労働者のためになる制度なんだから、
成立を前提に、適用拡大を防ぐとか、賃金水準の維持だとか、
悪い面の影響を減らすよう議論することが労働者のためだと思いますが。

今の野党・マスゴミ連合軍は労働者のことよりも、
安倍潰し・法案潰し・政権奪取の方が重要だろうから、無理だろうなぁ。
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対反ムダ

URL | [ 編集 ] 2007/02/22(木) 03:24:16

確かに主張を汲み取る事はできますが・・
どうも自然に喧嘩を高値で売りつけてしまう方らしいw
おいくつなのかなあ?・・そもそもの機械発言からして戦中派っぽいですが。

塩爺は老いを武器にしましたが、この方は・・ちょっといらぬ心配ですw











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