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大人の目線と子供の目線

カテゴリー: 与太話

今日、近所であった神社祭礼に行列員として参加した。
要するに、アルバイト。

小規模ながら獅子舞なんかも出ているのですが、
「獅子舞に頭を噛んで貰うと頭が良くなる」ってことで、
獅子舞を操ってる人は見物の子供に向かっていくわけですよ。

その様子を眺めていたのですが、獅子舞を見た子供たちの反応は、
何が何だか分からずに呆然とする子、大泣きする子、
半泣きで必死に堪える子、自分から獅子舞に噛んで貰いに行く子と様々。

大人の視点から見れば、所詮人の操作してる物、
顔だって目と鼻が大きくて、どことなく間の抜けた愛嬌のある顔。
大泣きするのはどうなのよ?と思ってみたりするのだが、
ふと思い返してみると、自分だってそうだった事に気づく。
今となっては「何であんな物が」というものに執着したり、
逆に怖がったりしていたことは、誰にでもあるはず。

斯く言う私も、20年近く前は「松ぼっくり」を怖がってたり、
着ぐるみ(風船配ってるウサギさんとかね)が怖くて近づけなかったり。
結局、子供の価値観は大人の価値観とは大きく違う訳ね。

どっちが正しい、間違ってる、と言う訳じゃなくて、
「彼らはこう見ている」「我々はこう見ている」の違いだけ。

子供たちは、しばしば大人の物差しで測れない行動をとる。
そんな時、ついつい自分基準で「子供は分別が付いていない」とか、
自分のことを棚に上げて「近頃の子供は……」とか、
大人の独り善がりで軽はずみな発言をしてしまいがち。
そんな「大人」な自分たちを戒めるいい機会でした。
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