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ロールプレイ日記 第1回

カテゴリー: Oblivion

「The Elder Scrolls IV : Oblivionロールプレイ日記

 第01話『独房からのスタート』


俺の名はNekoji。Khajiitの♂、職業は元冒険者、現シーフ志望。
性格はよく言えば「律儀」、悪く言えば「頼まれると断れない」。

元々は普通の冒険者だったのだが、たまたま義賊「Gray Fox」の噂を聞いて、
奴や、奴の仕切るシーフギルドに興味を持ち、
犯罪集団のことは犯罪者が一番よく知ってるはずだと考え、
情報収集のために敢えてスリ(未遂)を犯して投獄され、今に至る。

……だが、
完璧に思えた情報収集作戦には大きな穴があった。
独房に放り込まれる可能性を、一切考慮してなかったのだ。
まさかスリ未遂で独房なんて……これでは情報収集も糞もない。

しかし、此処で諦めるNekoji様ではない。
幸いなことに向かいの独房にも囚人がいる。
もしかすると、奴が何か知ってるかもしれない。
看守が近くにいない隙を見て、話しかけてみた……。


五月蠅い向かいの囚人

「ヌコたん、ヌコたん。
 俺の部屋にまるまる太ったおいしそうなネズミがいるぜぃ。
 食べたいだろ~?腹減ってんだろ~?」

駄目だ。全然話にならない。別に腹減ってないから黙れ。
ってか、第一俺は猫なんかじゃない。歴としたヒューマノイドだ。
そこら辺の野良猫と一緒にして貰っちゃ困る。

種族の誇りを汚され、声を張り上げて言い返そうとしたのだが、
複数の足音が俺達の独房に向かうのを聞き、思いとどまった。

「お、看守が来たぜ!お前の檻の方だ。
 拷問か?死刑か?楽しみだぜ。へへへ……」

馬鹿が。たかだかスリ未遂で拷問も死刑も無かろう。
とはいえ、何だろう?面会か?
面会に来るような親しい人は帝都には居ないが……。


こっ、皇帝!?

って、皇帝!?なんでそんな高貴な人間が俺の独房に?
驚く俺を尻目に、皇帝とその親衛隊は勝手に話を進める。
あのー、一応俺が主人公なんスけど……。

「おい、囚人!何故其処にいる!?」
……って、俺の話聞いてる?

初っぱなから要らない子扱いかよ。先が思いやられるぜ……。

―つづく―
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