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ロールプレイ日記 第33回

カテゴリー: Oblivion

「The Elder Scrolls IV : Oblivion」ロールプレイ日記
      第33話『"沈みし者"の正体』


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Kvatchに向かう道中、俺は不審な空き家と謎の書き置きに興味を抱き、
家主の安否を確認するために、家主が向かったという洞窟を探し、足を運んだ。

洞窟の中には土着生物の他、数匹の魔物達が棲みついていた。
Slytheの戦闘技量がどの程か知らないが、
もしかすると彼らの手にかかったのかも知れない。
そう考え、進路を遮る敵をを排除する傍ら、念入りに探索しながら進んだが、
それらしき骸はひとつたりとも見つからなかった。

3206.jpg

洞窟に入って2時間ほど経った頃、
道端の宝箱の下に紙切れが挟まれているのを発見した。
紙切れには、闊歩するモンスターは『沈みし者』の試練であり、
自分はそれらに見つからないよう辛くもここまで辿り着いた、とある。
筆跡は先ほどの空き家で見たものと同じ。

ここに来るまでに人間の骸を見なかったことからも、
Slytheは(生死はともあれ)この奥に居ることは間違いなさそうだ。

3207.jpg

さらに歩を進めると、洞窟の最深部、袋小路の奥に人間の骸を見つけた。
もしかすると、あれがSlytheの骸か?
そう思い、その骸に駆け寄ったところ、背後に大きな音が響いた。

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振り向くと、先ほど通った通路を巨大な岩の塊が塞いでいる。

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……いや、あれは岩の塊などではない。
ストームゴーレム――冥界<オブリビオン>からやってきたモンスターだ。
その上、今目の前にいるストームゴーレムは
Kvatchで見たものよりも一回りも二回りも大きい。

おそらく奴はKvatchを襲った一団の残党で、
数匹の魔物たちと共にこの洞窟に逃げ延びたのだろう。
それを、Slytheはあの家から目撃した。
巨大なストームゴーレムが、魔物を引き連れている姿を、
彼は神の権化―『沈みし者』と考えたとすればすべて辻褄が合う。

3211.jpg

兎に角、コイツを放置しておくのは危険だ。
『沈みし者』には、名前通り"沈んで"いただくことにしよう。

新手が出てこないことを確認したのち、骸に近づいて検分する。
すると、懐に死の淵で書いたと思われる遺書を発見した。
筆跡から見ても、これがSlytheと見て間違いなさそうだ。

遺書には『沈みし者』に供物を捧げられず息絶える無念が記されていた。
Slythe自身は『沈みし者』の怒りを収めることはできなかったが、
彼の行動から、結果的に『沈みし者』が倒された。
そう考えれば、彼の魂も多少は浮かばれるはずだ。

Slytheの骸は地上に持ち帰り、手厚く葬ってやることにしよう。

<つづく>
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URL | [ 編集 ] 2007/06/12(火) 10:21:25

箱○版買うので、色んなブログ読み回ってます。
今後もブログ頑張ってください(^o^)/~~











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