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ロールプレイ日記 第34回

カテゴリー: Oblivion

撮った未掲載SSを手違いで消してしまった。
鬱だ。Dive Rockから飛び降りよう。

……嘘です。そんな勇気ありません。


「The Elder Scrolls IV : Oblivion」ロールプレイ日記
          第34話『帰路』


Kvatch襲撃の残党「沈みし者」を倒した俺は、
家主を失った家で暫く休み、Martinの元へと急いだ。

Kvatchの難民キャンプに到着したのは、日が沈んだ後だった。
先日の襲撃の頃よりは若干落ち着きを取り戻した様子。
安全が確認されれば、街を復興したい。そんな声も聞かれた。

その中に、求める人物、Martinは居た。
生き残った牧師の一人として、難民キャンプの心の支えとなっているようだった。

早速事情を話して同行を求めるが、やはり信じてもらえないようだ。
曰く、自分は農家の倅であり、王族などでは決してないというのだ。

だが、ここで引き下がるわけにはいかない。
Jauffleに聞いた話を、覚えている限りでMartinに伝えて説得を試みる。
必死の説得の結果、彼はようやく同行を承諾してくれた。
ただ、俺の話は未だ信じるには至っておらず、
Kvatchを救った俺を信じての同行だと念置きされた。

まあ、いい。Weynon修道院に来て貰うことが何よりも優先だ。
Jauffleにも話してもらい、時間をかけて信じてもらおう。

3401.jpg

Martinを連れ、今度は比較的安全な街道を経由して修道院へ帰還する。
……が、Martinは牧師のくせに血の気が多いのか、
放っておけば何もしてこない道ばたの熊を退治しに突撃するわ、
こちらに気付いていない追い剥ぎに不意打ちを仕掛けようとするわで、
護衛しているこちらとしては気を遣うったらありゃしない。

「あなたは次期皇帝であり、世界を救う切り札。
 そうでなくても、生き残った牧師はKvatchの人民の心の支えでもある。
 もう少し、自分を大切にして欲しい」

道中の宿で、一度はこのように諫めたのだが、
「自分はこう見えても古代魔法の研究家で、その使い手。だから大丈夫」
と、全く聞き入れてくれない。

もっとも、実際彼の魔法は凡庸な魔導士のそれより遙かに強力だった。
俺はこれ以上彼を説得する言葉を見つけられず、
「(後先考えず)突撃する彼の背中を守る」ことに徹することにした。


<つづく>
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