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ロールプレイ日記 第40回

カテゴリー: Oblivion

「The Elder Scrolls IV : Oblivion」ロールプレイ日記
      第40話『下水道の会談』


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その日の夜、学者坊やが「神話の暁教団」に指定された
帝都下水道の一角にBaurusと共に向かった。

役割分担は、Baurusが学者坊やの代わりに会談の席に着き、
俺が適当な場所から会談の様子を監視しつつ、
万が一彼らが襲ってきたときのためのバックアップをすることになった。

本来ならば会談の席に着くのは学者坊やの方が良いのだが、
俺の一言が効きすぎたのか、金輪際教団に関わりたくないといった様子。
そんな状態で会談に出て貰っても、挙動不審で疑われるのがオチだ。
ここは、彼らと我々に面識がないことを祈ろう。

4002.jpg

会談場所の扉を開け、Baurusがテーブルに着く。
俺はそのテーブルが見える位置にある柱の陰に隠れ、
更に魔導師ギルドで教わった不可視魔法を唱えた。

この魔法はチョットした拍子に解けてしまう繊細なもの。
しかし、魔力消耗は比較的少なく、連続使用が可能なので、
今回のように息を潜めてジッとしている監視任務にはもってこいなのだ。

4003.jpg

部屋に入った数分の後、赤ローブの人物が1人入ってきた。
おそらく、彼が学者坊やのために4巻を持ってきた教団員なのだろう。

頼むから、そのままBaurusに4巻を渡してくれよ……。
心の中で願いながら様子を見守っていると、
教団員はBaurusの顔を見るなり、怒った様子で言い放った。

「貴様……Bladeの奴だな!!」

やはり、バレてしまったか。
よく考えれば、教団の事を嗅ぎ回っていた人間のツラが割れてないわけがない。
俺が交渉役を引き受けていれば良かったのだが、後悔してももう遅い。

俺は剣を抜き、今まさに鎧を召喚せんとする赤ローブに近づき、
背後から不意打ちの一撃を食らわせた。しかも、毒のオマケ付き。


4004.jpg

更に、異変を察知した教団員が2人ほど襲いかかってきたが、
その頃にはBaurusも剣を抜き、これで条件は2対2。
敵の実力も中々で、此方も結構な痛手を負うこととなったが何とか撃破に成功した。

4005.jpg

最初の教団員の懐を漁ると、案の定「解説書4巻」が出てきた。
少々手荒ではあったが、これで4巻全てを揃えられたことになる。

全く、本当に今日は運が良い。
心配なのは、明日から反動で不運に見舞われやしないかということだが……。

<つづく>
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