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ロールプレイ日記 第41回

カテゴリー: Oblivion

「The Elder Scrolls IV : Oblivion」ロールプレイ日記
      第41話『魔導師の杖』

翌朝、俺は魔導大学に足を運んだ。

何とも幸運なことに、俺は一昨日・昨日の2日だけで
「『神秘なるXAEXES』解説書」を4巻まで揃えることが出来た。
だが、「神話の暁教団」の調査は、これで終わりではない。

Baurusには報告のために天帝院に戻って貰い、
俺は引き続き帝都で解説書について調べることとなった。

情報に依れば、この4冊に秘められた「謎」を解けば入信できる、とされている。
つまりこの解説書には、教団に関する何かしらの情報が隠されていると考えられる。
その情報は、きっと彼らを追う重要な手がかりになるだろう。

昨晩かけて一通りと読んでみたのだが、
その「謎」が何なのか、俺には全く分からなかった。
俺が見る限り、ただの解説書にしか見えなかったのだ。

このまま一人で考えていても埒があかない。
そう判断し、俺は魔導大学のTar-Meenaに会いに行った。
彼女には、昨日「進展があったら教える」と約束している。
約束を果たす序でに、謎解きを手伝って貰おうという寸法だ。

4101.jpg

予想通り、Tar-Meenaは謎解きの手伝いを喜んで承諾してくれた。
さが、そのために4冊の解説書を1日だけ貸して欲しいとも言われた。
苦労して手に入れた皇帝暗殺の謎に迫る鍵。
正直な話、これを他人に預けるというのは気が引けるが、
彼女も一端の学者、丁重に扱ってくれると信じて貸すことにした。

曰く、明日のこの時間にはキチンと返してくれるとのことなので、
それまで、暇潰しついでに、魔導師ギルドの仕事を片付けておこう。
というのも、先日、魔導大学に入学した際に、
魔導大学の学生である証となる「杖」を作ってもらうよう言われたのだ。

帝都の東に浮かぶ島にZahrashaとElettaという2人の杖職人が住んでいる。
俺の入学に関する推薦状が届いた頃から、彼女たちは製作を始めているとのことで
もうそろそろ出来上がっていることだというのだ。

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俺は帝都の東北東に位置する洞窟へと足を運んだ。
なぜ島に行くのに洞窟なのか、というと、
彼女たちの住む島は高い崖に囲まれた孤島で、普通に島に入ることは不可能で、
島に立ち入るには、湖の下を通る洞窟を経由する必要があるからなのだ。

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洞窟に足を踏み入れると、奥に早速人影が。
きっとZahrashaかElettaだろう。

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そう思い、特に警戒せずに近づいたところ、
その人影は突然スケルトンを召喚し、俺に襲いかかってきた。

不意を突かれたものの、何とか体勢を立て直して撃退する。
死体をよく見ると、死霊術師の証である黒いローブを纏っていた。
死霊術師が何故こんなところに……?

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少し奥に進むと、Khajiitの女性の死体を発見した。
彼女が杖職人の一人、Zahrashaだ。
彼女は、俺が来る前に死霊術師によって命を奪われたようだ。

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更に進み、島の上に出ると、其処にはやはり死霊術師の姿が。
しかも、1人ではなく、3人も居る。

「おやおや。野良猫が1匹迷い込んだようですね……。
 いいでしょう。貴方も私の死体<シモベ>となるが良い!」

1対3、奴らの召喚するアンデッドを入れれば1対6だ。
これでは流石に分が悪い。俺は咄嗟に不可視化魔法を唱えた。

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奴らが俺を見失っている間に、3人のうちの1人の背後に接近する。
死霊術師も所詮魔術師。1人ずつの力は大したことない。
不可視化により、彼らの自慢の魔法の狙いを付けさせなければ尚更だ。

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1人目を始末し、また身を隠し、2人目を始末する。
3人目は崖に誘き寄せ、崖下に突き落として弓でトドメを差した。

4111.jpg

それ以上死霊術師が現れないことを確認した後、改めて周囲を探索する。
まず見つけたのは、Elettaの骸。やはり死霊術師の手にかかっていたか。

4112.jpg

そして、祭壇には木でできた杖。きっとこれが俺の杖だ。
持ち帰って、事の顛末を報告しよう。

<つづく>
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