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ロールプレイ日記 第42回

カテゴリー: Oblivion

「The Elder Scrolls IV : Oblivion」ロールプレイ日記
        第42話『暗号解読』


帝都に帰還した俺は、未完成の杖を手に魔導大学へと足を運んだ。

4201.jpg

「何っ、死霊術師が!? 2人とも殺されていたのか。
 ……奴らは何を考えているのだ!」

俺の上司Raminusに昨日の出来事を話すと、彼は驚き、憤った。
邪法認定した奴らに、同胞を無惨に殺されたのだから当然だ。

「……このことは評議会に報告しておこう。
 死霊術師の撃退、そして状況の報告、ご苦労だった」

魔導師ギルドの評議会。
魔導大学の学生とはいえ、下っ端に変わりない俺にとって、
ギルドの最高決定機関である評議会でどんな情報が交わされ、
どのような手順で、何が決定されるのかを知ることはできない。
当然、昨今の死霊術師の怪しい動きに関して、
その背景や、ギルドがどう対応するのかなどの情報もだ。

現に死霊術師と相見えたのに、知る権利を持たぬのは、非常に歯がゆい。
だが、俺は入学したての下っ端である故、仕方がないことではある。
Blade、そしてシーフギルドの任務の片手間にはなるが、
地道にギルド内の地位を上げていくしかあるまい。


ひとしきり話を終えたところで、Raminusは俺の杖に目を付け、言った。

「ところでその杖だが、Delmarに仕上げをして貰うのが良いだろう。
 彼は武防具に魔力を付与することに関しては魔導大学で一番だ」

4202.jpg

個人的には杖なんて正直どうでも良いのだが、
どうやらタダでやってくれるようなので、一応作っておくことにする。

4203.jpg

付与した魔法効果は、対象を麻痺させるものを選んだ。
魔法も一応使えるとはいえ、弓や剣がメインの武器になる俺にとって、
中途半端な攻撃魔法よりも此方の方が役に立ってくれるに違いない。


4204.jpg

さて、翌日。
Tar-Meenaに預けていた4冊の解説書を受け取り、事の進捗を訊ねる。
が、内容の興味深さに惹かれて禄に謎解きができなかったとのこと。
「でも、何もしてなかったワケじゃないのよ。面白いことを見つけたんだから」

曰く、1巻各段落の頭文字を繋げると"GREEN EMPEROR"となると言うのだ。
偶然かもしれないが、謎解きの手がかりかもしれないとのことだ。


さっそく、2巻から4巻までも同様に調べてみる。

1巻は「G,R,E,E,N,E,M,P,E,R,O,R」 → GREEN EMPEROR
2巻は「W,A,Y,W,H,E,R,E」 → WAY WHERE
3巻は「T,O,W,E,R,T,O,U,C,H,E,S」 → TOWER TOUCHES
4巻は「M,I,D,D,A,Y,S,U,N」 → MIDDAY SUN

確かに、全て意味のある単語になった。
これを1巻から4巻まで全部繋げると……。

「GREEN EMPEROR WAY WHERE TOWER TOUCHES MIDDAY SUN」
訳すと、「Green Emperor Wayの、塔が真昼の太陽に触れる場所」

「Green Emperor Way」は、帝都のシンボルである塔と、
過去の王族が眠る墓地などが存在する「宮殿地区」の別称だ。
そして、「真昼の太陽」とあるからには、正午前後に何かが現れるのだろう。

現在の時刻は午前10時。今から行けば正午には間に合うはずだ。
急いで宮殿地区に向かおう!

<つづく>
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