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ロールプレイ日記 第46回

カテゴリー: Oblivion

「The Elder Scrolls IV : Oblivion」ロールプレイ日記
          第46話『スパイ』


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「『神秘なるXAEXES』!? それをこっちに渡すんだ!早く!!」

天帝院に戻り、Martinに事の顛末を報告すると彼はこう叫んだ。
彼は王家の首飾りの奪還に失敗したことなど気にしてないかのようだった。

「……ああ、済まない。取り乱してしまったな。
 だが、その本は闇の力を宿した危険な本なんだ。
 私はその力から身を守る術を知っているが、君はそうではない。
 それに、その本はDagonが自らの手で著したとされる本。
 解読すれば、何か分かるかもしれないからね」

俺は素直に「神秘なるXAEXES」をMartinに手渡した。
仮に無理矢理所持し続けても、何か良いことがあるわけでもあるまい。
ここはMartinに任せて、俺は別のことでもしていよう。

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そんな折、Jauffleから新たな任務が言い渡された。
彼が言うには、ここ最近、天帝院周辺で怪しい人影が目撃されているというのだ。
もしかすると、「神話の暁教団」のスパイかもしれないから、
これを調査し、もしBladeや天帝院の様子を探っているようなら始末して来いと言う。

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それならばと、まずはBladeの隊員から聞き込みする。
天帝院の周囲を警戒している隊員からの情報では、
人影は2人で、夕暮れ以降、ルーン文字の石碑近辺に出没するという。

何故そこまで知っていて放置しているのか。
そう訊ねると、Bladeの隊員の一人は残念そうにこう言った。

「私も何とかしたいのだが、Martinの護衛が我々の最重要任務。
 天帝院を離れぬよう、Jauffleに命ぜられているのだよ。
 ……そう言えば、君は諜報と遊撃が主な任務だったな。
 奴らを何とかしてくれるよう、私からもお願いするよ」

最近、パシリっぽい任務ばかりでチョット嫌気が差していたが、
そうでない隊員も、それなりに苦労しているんだな。
いや、行動の自由があるだけ、俺の方がマシなのかもしれない。


……さて、それじゃあスパイ達を出迎えることとしよう。

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夕暮れ時を待って、ルーン文字の石碑へと向かう。
すると、案の定、石碑の近くで例の鎧を着た女に襲撃された。
返り討ちにした後、死体を検分してみると、
この女はBrumaの住人のJearlだということが判明した。

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だが、確かスパイは2人組だったはず。
近くに人の気配は無いし、何より居るなら2人一緒に襲いかかってくるはずだ。
……仕方ない。ひとまず、Jearlの家を捜査だ。

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衛兵隊長の許可を貰ってJearlの家に入って調べてみると、床には落とし戸を発見。
カーペットで隠そうとしているあたり、物凄く怪しい。

鍵をこじ開けて中に入ってみると、其処は地下室だった。
机とベッドひとつが置いてあり、人間1人なら生活できそうだ。
……上にもベッドが一つあることから考えれば、
この地下室に2人目のスパイが隠れていたのかもしれない。

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更に、机の上には「『神秘なるXAEXES』解説書」と、指令書と思しき手紙。
その手紙には、驚くべき内容が記されていた。
掻い摘むと、こんな感じだ。

まず、Martinが天帝院に匿われているという事実は
Brumaの市民である彼らが目撃したことで、既に知られていた。
だが、守りが厳重であるため、迂闊に攻め入ることはできない。
そこで、Jearl達に密偵を行わせ、防衛網の弱点を探らせていたというのだ。

また、奴らはこの世界の唯一の希望たるMartinを抹殺すべく、
Brumaに強大なOblivionの門を開いて一斉攻撃する計画を進めているという。
だが、巨大な門を開くには相応の労力と時間を要するらしく、
それまでの時間稼ぎとして、現在、各地に小規模な門を開いているとのことだ。

この事実をMartinとJauffleに知らせなければならない。
俺は、天帝院へと急いで戻った。

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ちなみに、もう一人のスパイは天帝院に戻る途中に
何故か通行人のオッサンと闘って、射殺されている現場を偶然目撃した。
どうやらBladeの人間と見間違えて襲いかかり、返り討ちにあったようだ。南無。

<つづく>
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