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Oblivionプレイ日記 第52回

カテゴリー: Oblivion

「The Elder Scrolls IV : Oblivion」ロールプレイ日記
   第52話『オブリビオンと道楽騎士団』


Namiraの指輪、そしてAzuraの魂魄石。
二度も続けて当たりを引いてしまった俺は、
Azuraの神像から程近いCheydinhalで他の神像の情報を集めることにした。

5201.jpg

日の沈まぬうちにと馬を駆ってCheydinhalへ向かうが、
その道中、Oblivionへと繋がる門を発見した。
モンスター達こそ見かけはしなかったが、
驚いたことに、Cheydinhalの城門のすぐそばに開いている。

これは放っておくわけにもいかないだろうと近づくと、
そこにはCheydinhalの衛兵達が門を見守っていた。

5202.jpg

事情を尋ねると、Cheydinhalの伯爵の息子Farwilが、この門の向こうにいるのだが、
門に入ってから2日経過してもまだ戻ってこないのだという。

衛兵曰く、FarwilはCheydinhalの平和を守る騎士団、
「茨の騎士団」を設立し、活動しているとのことだ。
ただ、街の衛兵に言わせれば所詮「お坊ちゃんの道楽騎士団」。
特有の浅い思慮で街を護るどころか周囲に迷惑を掛けることも多々あり、
その尻拭いは衛兵達がするのに、彼自身は自分が平和を守ってると勘違い……。
――どうやら、あまり良い印象は持ってないようである。

また、伯爵も自分の息子のために衛兵を危険に晒すことに負い目を感じているのか、
衛兵達には門の外で待機し、モンスターが出てきたときのみ対応するよう命じたという。


まあ、伯爵の道楽息子の事は置いておくとしても、
此処はひとまず、俺が行って門を閉じてやるべきだろう。
街のそばにこんな物があっては、おちおち情報収集もできないからな。

5203.jpg

数週間ぶりに訪れる、二度目のOblivion。
最初にKvatchで訪れた場所とは異なるようで、降り立ったのは小高い丘の上。
Oblivionの門を閉じるのに必要な紋章石(Sigil Stone)がある塔へ行くには、
この丘を一度下って、溶岩の海を渡る必要があるようだ。

5204.jpg

少し進むと、豪華な鎧を着たダークエルフの骸を発見した。
幸い、Farwilではないらしいが、恐らく「茨の騎士団」のメンバーだろう。

丘を下り、塔に繋がる橋の前に辿り着くと、生存者を2名発見した。
1人は件の馬鹿息子、Farwilのようだ。

5205.jpg

Farwilは俺を見つけるなり、救援が遅いだの、
敵の卑劣な作戦により2人を残して全滅(といっても、メンバーは7人)しただの、
自分はこの2日でDeadra達を40匹は殺しただのの文句と自慢のオンパレード。

5206.jpg

一方、彼のお守りと思われるBremmanが言うには、
相手は卑劣な手など使っておらず、単に数と実力の差で5人が犠牲となり、
ようやく此処まで来たものの塔の警備に歯が立つはずもなく、
また、退路を確保せずに突っ込んだため、戻るにも戻れなかったのだという。

実力差→卑怯な手段。
お決まりの坊ちゃま思考回路か。聞いていた以上だ。

とりあえず、Farwilが生きている以上、彼には外へ戻って貰おう。
入り口から此処までの敵を全員倒したわけではないが、
来るまでに最低限の退路を確保できる程度には始末している。
紋章石の奪取は、彼を避難させてからでも遅くはないだろう。

5207.jpg

俺は事情を説明し、外まで誘導するから付いてくるよう促すが、
Farwilは「『茨の騎士団』は敵に背を向けたりはしない!」と撤退を拒否。
そして、あろう事か俺を伴って塔へアタックをかける、と抜かしやがる。

もう完全に「自分は強くて正しい」という理想を信じ切っているようだ。
或いは、この異世界の雰囲気に侵され正常な判断ができなくなってるのかもしれない。

結局俺は、彼らの先頭に立ち塔へ侵攻するということで同意した。
幾ら説得しても聞き入れそうにないFarwilに、根負けしたのだ。

<つづく>
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