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Oblivionプレイ日記 第53回

カテゴリー: Oblivion

「The Elder Scrolls IV : Oblivion」ロールプレイ日記
   第53話『親の心、子知らず』


成り行きで、Cheydinhal伯爵の息子Farwilを護衛しつつ、
紋章石の置かれている塔にアタックを掛けることになった俺。

Farwilが提案すのは、まず俺が敵に攻撃を仕掛け、
その後、彼らと共にタコ殴り、もとい各個撃破していく、という作戦だ。

思慮の浅いお坊ちゃんにしては中々良い作戦である。
正直、俺も戦闘は得意な方じゃないので、先陣は切りたくないのだが、
護衛対象にその役目を負わせるわけにもいかない。
俺が作戦を立てるにしても、この方法を採ったことだろう。

5301.jpg

……む?早速前方に敵を発見。
まだこっちに気付いてないみたいだから、弓で遠距離から先制攻撃を……

5302.jpg

……!?

ワーワー!
…! ナニモノダ キサマラ!? デアエー デアエー!!
シネー カイブツメー!


………。

5303.jpg

ウガー! フンガー!!
コノー! オオゼイデ カコムトハ ヒキョウナリー!


……………。

……あの~。御自分の提案なさった作戦は、どうなさったの?

5304.jpg

「『茨の騎士団』に勝利あれ! タァーッ!!」

……駄目だ。完全に舞い上がってやがる。
他人の立てたものなら兎も角、自分の立てた作戦に自ら従わぬとは、
返り討ちにあって5人が犠牲になった理由、分かる気がする。
討ち死にした者達よ、さぞや無念だったろう。

結局、彼らを護りつつ闘うには、俺が彼らより先に敵に接近し、
彼らに攻撃が行かぬよう身を挺して庇うしかなかった。
……背後から味方にガシガシ斬りつけられても、諦める。

5305.jpg

そしてアタック開始から丸半日。
途中で何度も休憩を挟みつつ、戦闘中は回復薬をガブ飲みすることで、
何とか(自分が)死ぬことなく、門を閉じることに成功した。

5306.jpg

事を終えた後、伯爵にFarwilとBremman両名の生存と
街の目前にあったOblivionの門が閉じられたことを報告する。
彼は褒美として伯爵家に伝わる剣を俺に与え、
その後、この一件の事情を説明しはじめた。

伯爵が言うには、あの馬鹿息子の行動の発端である「茨の騎士団」は、、
いずれこの地を治めねばならぬFarwilに対する教育の一環として、
「民を護ること」の大切さと厳しさを教えるべく、伯爵が設置したのだという。
(衛兵とは別にしたのは、衛兵に要らぬ迷惑を掛けないようにするためだとか)

しかし、当の息子はあの性格。
親の思惑を勘違いし、多数の人に迷惑を掛けている。
そのことは伯爵も認識しているようで、申し訳ないと言っていた。
だが、嫌われ、恥をかくことでFarwilが自らの過ちに気付き、
精神的に成長してくれるだろう、と期待しているようだ。

親の心子知らず。良く言ったものだ。
ちょっとだけ伯爵が可哀想に思えてきた。

もっとも、一番哀れなのは巻き添えで死んだ5人の方だけど……。

<つづく>
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