スポンサーサイト

カテゴリー: スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- -- | トラックバック(-) | コメント(-)

Oblivionプレイ日記 第63回

カテゴリー: Oblivion

「The Elder Scrolls IV : Oblivion」ロールプレイ日記
       第63話『本職の騎士団』

失われた「王家の首飾り」を取り返すのに必要な「闇の儀式」。
その1つめの鍵となる「Deadra Princeの血」を届けるため、俺は天帝院に戻った。

6301.jpg


「Azuraのアーティファクトではないようだな。
 これはMolag Balの槌か。持ち主を悪事に夢中にさせるという武器だな。
 その邪悪な力を、今回は世のために使ってやろうとは妙案だ」

俺がAzura神のアーティファクトを渡さなかった理由も知らず、
Martinは儀式の鍵がひとつ手に入ったことを喜んでくれているようだ。


そんな折、Brumaからの伝令が天帝院に飛び込んできた。
曰く、Brumaの城壁付近にOblivionゲートが現れたのだという。
Brumaの女伯爵は即座にゲート前に衛兵達を派遣したものの、
ゲートの先に何が待ち受けているか分からないため、
出てくるモンスターを警戒する以上のことはできないのだという。

6302.jpg

「あなたが行って、衛兵達を手助けしてあげてください」

この事態に、Bladeとしてどう動くのかとJauffleに問うと、彼はこう答えた。

「伝令の言によれば、今回のことは、彼らの計画にある総攻撃とは異なるようです。
 しかし天帝院の目と鼻の先のゲートを放置するわけにもいきません。
 それに、経験者であるあなたがゲート内を案内してあげれば、
 彼らは今後、Bruma周辺のゲートに自力で対処できるようになるでしょうし」

確かに。増援として向かうには俺以上の適任は居まい。
長旅から帰ってきたばかりで気は乗らないが、このままでは落ち着かない。
ゲートのひとつやふたつ、さっさと閉じてしまおう。

6303.jpg

指定された場所では、衛兵達がゲートの様子を遠巻きに観察していた。
開いてから時間が経ってないためか、モンスターも未だ出てきていないようだ。

「む…? 君は確かBladeの隊員だったな」

つい先日、スパイ事件で一度顔を合わせた衛兵隊長。
どうやら覚えていてくれたようだ。

「ゲート内の水先案内を任された。あんな悪趣味な門、早く閉めないと寝覚めが悪いぜ」

「そうか。……だが、少し待ってくれ。皆、浮き足立ってるからな」

そう言うと、隊長は衛兵達の前に出て、檄を飛ばし始めた。

6304.jpg


「皆、聞いてくれ!
 我々は、あのゲートを閉じるためにこの場所にいる!
 好き好んでこの場に立つ者は居ないだろう。
 だが、これは我々の職務である! 我らがやらねばならぬのだ!
 怯むな!立ち向かうのだ!我らの街、Brumaの為に!!」

熱いねぇ。こういう熱血口上、嫌いじゃないな。
それに、隊長の檄の御陰で衛兵達の顔つきも変わった。
これはBrumaの衛兵の質、そして隊長の人望の為せる業だろう。

6305.jpg

ここからは、二手に分かれて作戦を遂行する。
3人は、ゲートの外で現れたモンスターどもの対処を担当し、
隊長、Bor、Sorenの3人は俺と共にゲートへ入り紋章石の奪取を目指す。

6306.jpg

基本的に、Oblivionの敵は強い。
1対1体のスペックが高いため、正面切って戦えば大きな被害は避けられないだろう。
俺1人ならば、不可視化や擬態化を駆使して紋章石だけを頂くことも可能だが、
連れが居るとそうはいかず、敵のほとんどを倒し、道中の安全を確保する必要が出てくる。

6307.jpg

だが幸いなことに、隊長達3人は、俺の指示に的確に従ってくれた。
そして何より、彼らは真に腕利きの戦士達であった。
俺が隠密で敵の様子を確認、可能ならば弓で暗殺する。
もし駄目ならば、攻撃しつつ彼らの待つ場所に誘き寄せ、各個撃破。
そんな戦闘スタイルが見事にハマり、あっという間に紋章石の台座へと辿り着いたのだった。

6308.jpg

「これが紋章石……」
「そ。これを奪えば、ゲートは閉じる。やってみな」

俺の薦めに衛兵隊長は頷き、紋章石を掴んで台座から取り外す。
それと同時に、轟音と地震がOblivionを襲った。
……そして、俺達は無事にゲートの外へ転送されたのだった。

6309.jpg

「御陰で死者はひとりも出さずに済んだよ。
 それに、ゲート内の様子、そしてゲートの閉じ方が分かった今、
 これからはBruma周辺にゲートが出現しても我々の力で対処できる。
 貴君と共に戦えて光栄だった。感謝する!」

うむ。
こうも的確にサポートしてくれる仲間なら、また共に戦いたいものだ。
さすが本職の衛兵。どこぞの道楽騎士団とは大違いだ。
……いや、あんなのと比べるとBrumaの衛兵達に失礼か。

<つづく>
前ページ | | 次ページ











管理者にだけ表示を許可する
http://kamolife.blog76.fc2.com/tb.php/406-748924f7
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。