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Oblivionプレイ日記 第64回

カテゴリー: Oblivion

「The Elder Scrolls IV : Oblivion」ロールプレイ日記
       第64話『呪われた聖域』

Brumaのゲートを閉じ、天帝院に戻るや否や、
Martinが「研究に進展があった」と俺を呼びだした。
どうやら、「闇の儀式」に必要な鍵の2つめが判明したとのことらしい。

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「2つめの鍵は、"Divinesの血"。
 すなわち、我々の遠い祖先とされる神の血だ。
 どうやらこれは、1つめの鍵と対になっているようだな」

"Divines"――それは、Tamrielで広く信仰される神々。
中でも、特に帝国国教で定められた九柱のDivinesを"九神(the Nine)"という。
DeadraとはMartinの言の通り悉く「対」になっており、
己の次元を持ちながらも我らの世界に様々な形で干渉するDeadraに対し、
Divinesは我々の世界の創造に深く関わりながら、干渉は限定的である。

あれ、待てよ? そうなると………

「君の懸念は知っているよ。
 確かに、DivinesはDeadraと異なり、この世界に降臨することは基本的に無い」

そうだ。
当然 Deadra Princeが創るようなアーティファクトも存在しないだろう。
ならば、どうやって彼らの血を手に入れるのだ?

「君も知っているはずだよ。
 少なくとも一柱存在する、他とは異なる、例外のDivineを……」

例外……? 他とは異なる……!

……そうか。Taros神、Tiber Septimか!
彼は今から450年ほど昔に生きていた人間で、死後に神として祀られた。
所謂「神格化された英雄」なのだ。

「そうだ。彼は英雄であり、戦士だった。
 彼の鎧には、当然戦で受けた傷による血が付着しているに違いない。
 そのひとつが、Sancre Tor遺跡に祀られているとのことだ。
 遺跡の入り口の鍵は、Jauffleが持っているから、彼と話すと良い」

6402.jpg

言われたとおりJauffleを捕まえて、鍵をくれるよう頼む。
しかし、彼は「あの遺跡は呪われているから、可能ならばやめた方が良い」と言う。
何でも件の遺跡は、鎧が祀られて間もなく邪な力に穢されてしまい、
Tiber帝の命を受けて調査に向かった当時のBladeが4人も消息を絶ったというのだ。
以降、Bladeはこれ以上の被害を出さぬために、遺跡の扉を封じ、
その鍵を代々のマスターが管理してきたのだという。

だが、今は選り好みをしている場合ではない。
Jauffleもそれは分かっているようで、渋々ながらも鍵を渡してくれた。
十分に注意し、危ないと思ったらすぐ諦めるようとの条件付きではあるが……。
部下の無事を案ずるのが上司の役目なのは分かっているが、
少しは部下の実力を信用して欲しいものである。


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6404.jpg

Sancre Tor遺跡を訪れると、さっそくリッチやスケルトンのお出迎え。
中にはリッチやスケルトンこそ居ないものの、亡霊が至る所に徘徊している。
この遺跡が邪な力に呪われているというのは本当のようだ。

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……むっ! スケルトン!?
しかもBlade正規装備の兜と刀と盾を装備している。
消息を絶ったBlade隊員と何か関係があるのだろうか。

スケルトンを倒すと、その亡骸から人間の霊が現れた。
よく見ると、Bladeの正規装備をしている。
あのスケルトンは、彼の霊が姿を変えたものだったのだ。

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「同じようにこの遺跡に縛られた仲間があと3人居るはずだ。
 お願いだ。彼らの魂も解放してくれ。
 我ら4人の魂が揃えば、遺跡の穢れを浄化できる。
 貴兄が探しているTiber帝の鎧も、そうすれば手に入るはずだ」

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Blade隊員の幽霊が言うには、
この遺跡はTiber帝の鎧を御神体とした聖域だったのだが、
ある「邪な存在」が鎧の安置された部屋を邪な力で覆い、
それを調査しに来た彼らBlade隊員もまた「邪な存在」に敗れたのだという。

その「邪な存在」はこの遺跡を離れて久しいが、
彼は呪いの力によって骸骨と化した己の亡骸に縛り付けられ、
この遺跡が穢れたままであるよう、護らされていたのだ。

Bladeの手練4人が易々と敗れてしまうとは……。
下手をすれば、Jauffleが懸念したような事態になっていたかもしれないな。
その「邪な存在」が、今は遺跡を離れているのは幸いだ。

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頼まれた通り、4人のBlade隊員達の魂を解放すると、
彼らの魂は遺跡の中心部へと集まり、剣を構えた。
すると、遺跡の奥の霧が徐々に晴れていくのが見えた。
遺跡の穢れが、浄化されたのだ。
そして、彼らはこの世に留まる理由を失って消えてしまった。
これで彼らの魂は、安らかに眠ることができるだろう。

6410.jpg

遺跡の最深部。
「Tiber Septimの鎧」は、祭壇の上に安置されていた。
よく見ると、裏地にTiberのものと思しき血が染みこんでいる。
……Martinの読み通り。これを持ち帰れば、任務完了だ。

<つづく>
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