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Oblivionプレイ日記 第65回

カテゴリー: Oblivion

「The Elder Scrolls IV : Oblivion」ロールプレイ日記
       第65話『遺跡調査』


手に入れたTiber帝の鎧をMartinに手渡した後、
俺は一旦帝都へと戻り、魔導大学で任務を受けることにした。

Brumaは今のところ自力でゲートに対抗できている。
Martinの方は、"闇の儀式"のための鍵を2つ手に入れ、
現在は残る2つの鍵と、その在処を調べている。

新入の遊撃隊員ゆえ固定の任務が無い俺にとって、
現在、Bladeとしてやるべき仕事は特にない。
休暇だと思って天帝院かSkingradの新居でノンビリするのもいいが、
いつOblivionからの総攻撃が始まるか分からない現状、
寧ろ何かしていた方が、気は楽なのだ。


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「評議会が漸く結論を出したよ。
 ……と、言っても、さして目新しいことでもないがな」

魔導大学に到着し、上司であるRaminusに面会したところ、彼はこう告げた。

「評議会は死霊術士を敵対勢力と認識。
 全ギルド員に死霊術士への先制攻撃許可を与え、積極的掃討も検討中。
 同時に、死霊術士に関する調査も進めるそうだ」

2週間も粘って、ようやく出した結論がソレかよ。
まあ、いつの世も「お偉いさん」はそういうものだということか。

「さて、任務の話だ。今回は死霊術士とは無関係だから安心してくれ。
 君に行ってもらいたいのは、Cheydinhalの南にある遺跡の調査現場だ」

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遺跡はAyleid(古代エルフ)様式の地下遺跡。
Raminusの話では、この遺跡は数ヶ月前に発見され、調査が進んでいたそうだが、
途中で行き止まりになっている上に、今回の死霊術士騒動で放置されていたという。
そして、死霊術士騒動が一段落したことで遺跡調査も再開されたのだが、
相変わらず行き止まりの問題は解決せず、作業は進まないとのことだ。

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調査の責任者であるSkaleelに面会すると、
彼女はギルドが調査を長々と放置した挙げ句、素人を寄越したことに憤慨していた。
俺は上の命令で来ただけで、文句を言われても困るのだが……。

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「貴方に何かできるとも思えないけれど、まあ、良いでしょう。
 私たちが足止めを食らっているのは、この奥にある巨大な石柱よ。
 あの石柱、魔法に反応するみたいだけれど、あれは多分関係ないわね。
 私たちも試してみたけれど、電撃が飛んできただけだったから」

6505.jpg

その石柱の位置を教えてもらい、奥に進む。
すると、確かに行き止まりの部屋に如何にも怪しげな石柱が聳え立っていた。
魔法に反応するらしいが、試しに一発、氷魔法でも撃ってみよう。

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……ぶべっ!?
Skaleelの言うとおり、どこからともなく飛んできた電撃が俺を襲った!
しかも随分と痛い。連続で5発も食らえばお陀仏だ。

6506.jpg

こりゃ調査も行き詰まるわけだ。
……ん? 部屋の隅に文字の書かれた石盤があるぞ?
古代エルフ語のようだが、意味は分からずとも読むことはできる。
彼ら文字は、今の物と殆ど同じなのだ。

調べてみると、部屋の東西南北の角に同様の石版があることに気づいた。
石版には、方角によって異なる文章が書かれており、
北には「Av molag anyammis」、南には「magicka loria」
東には「av mafre nagaia」西には「magicka sila」とあった。

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このことをSkaleelに報告すると、彼女は自分の持っている本を一冊貸してくれた。
それは『Ayleidの碑文とその翻訳』と題されたもので、
過去に発見された古代エルフ語の碑文とその対訳が掲載された本だ。
彼女としては手伝う気はさらさら無く、自分で解読しろ、ということのようだ。

これを使い、近くにいた別の調査員と共に石版の翻訳を行ったところ、
それぞれ以下のような意味になった。
北は「命は火炎から」、南は「魔の力は弱まる」
東は「死は氷雪から」、西は「魔の力は強まる」

柱が魔法に反応するとなると、この碑文が魔法効果と対応すると見て間違いない。
つまり、それぞれ「火炎」「魔法力削減」「魔法力増強」「氷雪」を意味するはずだ。
先ほど氷魔法を打ち込んでも駄目だったところを見ると、
この4つの魔法を、更に決められた順番通りに撃ち込まないと駄目らしい。
最初が氷魔法じゃないのは分かってるので、18通りのうちのどれかだ。

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だが、それに関するヒントはない。結局、最後は総当たり。
3回目の試行で正解がわかったのが不幸中の幸いだった。

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柱の退いた跡には、遺跡の更に奥へと進む入り口。
状況から考えて、この先にも何かしらの罠があるのは間違いない。
ここは冒険慣れした俺が先行して、罠や敵を排除しておくのが得策だ。

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遺跡の奥には案の定、アンデッド、落とし穴、ギロチン、魔砲台と、
侵入者を排除しようとするトラップが盛りだくさん。
石柱の謎が解けないようなギルド調査員が来ても、
すぐにアンデッド達の仲間入りをしていたに違いない。

6512.jpg

そうこうしているうちに、遺跡の最深部に到着。
そこに安置されていたのは、古代エルフ時代の兜だった。
端から見れば只の兜だが、魔術師ギルド的には学術的価値があるのかも知れない。
辺りを探してもこれ以外めぼしいお宝は無さそうだし、
後の調査は他の奴らに任せて、俺はこれを大学に持ち帰ることにしよう。

<つづく>
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