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ロールプレイ日記 第9回

カテゴリー: Oblivion

「The Elder Scrolls IV : Oblivionロールプレイ日記
       第09話『悪事のツケ』

さて、此処で話は2日前の昼に遡る。
俺はその時、Cheydinhalの街にある教会に足を運んでいた。
目的は、此処にある胸像(前回参照)を盗むための下見だ。


胸像のある場所に繋がる道を確認し、
司祭や信者に怪しまれないように祭壇で祈った(形だけだが)のだが、
そのとき、頭に変な声が響いた。

0901_refuse.jpg
『盗みやスリすんのはお前の勝手やねんけどな、
 ほどほどにせんと病気治したらんぞ?』


所謂「神の声」って奴なんだが、何故関西弁なのかは気にするな。

要は「シーフギルドの仕事ばっかりしてると、教会で状態異常の回復ができない」ってわけ。
シーフギルドの仕事は法に反する「悪事」であるから、
こうなっても仕方ないと言えば仕方ない。
だが、レベルが低い今、無料で治療できる教会は非常に有難い存在。
現に、以前Brumaの街に向かう途中で道端の洞窟に寄り道した際、
所謂「ヴァンパイア病」(放っておくとヴァンパイアになってしまう!)に感染し、
直ぐに教会に駆け込んで治癒して貰ったことで、事なきを得た経験がある。

0902_leader.jpg
「神はお怒りのようですね」
「……治療して貰うには、どうすればいいんですか?」
「人助けをしなさい。勿論、"犯罪にならない方法"で。
 言うなれば……『イメージアップ☆大作戦』といったところかしら」

ちょ、勝手に恥ずかしい作戦名を付けないでくれ!


――ってなわけで時は進んで、現在。

俺は帝都からBravilに向かう準備をしている。
勿論、シーフギルドの仕事のためでもあるが、
この後数日は、シーフの仕事は休業しようと思う。
お告げに従って神様の御機嫌を取ることにしたのだ。
逆らうと何をされるか分からないし。

帝都から次の目的地であるBravilへの道のりは長い。
それに、Bravilは治安が余り良くないと聞く。
旅を続ければ、自ずと困っている人に出会うことだろう。

ってことで、良いっスよね?神様。


帝都を発った矢先、俺はいきなり困っている人に遭遇した。これは幸先良い。
1001_fisherman.jpg
「俺は池に棲む魚の鱗を学者に売って生計を立ててたんだが、
 この間油断して、奴らに片足持って行かれそうなほどの大怪我しちまった。
 普通に生活する分には問題ないんだが、魚捕りはもうできねぇ」
「やぁやぁお困りのようですね。私が捕ってきてあげましょう」(←棒読)
「えっ!マジか!?助かるぜ!
 それじゃ早速、 潜 っ て 捕 っ て き て く れ


漁師の片足持って行きかけるほどの魚を……素潜りで……?

…… 嫌 が ら せ か ?


だが、一度引き受けた以上、断るわけにはいくまい。
ってなわけで、いざ出撃!

俺自身、息継ぎをしなくてはならない水中での行動には慣れていないのに併せ、
魚どもはピラニアの如く、鋭い歯を剥き出しにして俺に襲いかかってきた。
漁師の男が足を持って行かれかけたというのも、満更嘘じゃなさそうだ。

結局、俺はHealthの9割を持って行かれるほどの重傷を負ったが、
男の意地で件の魚の鱗を大量に集め、男の元に持って行った。
男はたいそう喜んで、水中呼吸ができるエンチャントが施された指輪をくれた。

……最初から、それを使わせてくれよ……。


――つづく――
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