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Oblivionプレイ日記 第69回

カテゴリー: Oblivion

「The Elder Scrolls IV : Oblivion」ロールプレイ日記
   第69話『Nekoji 伝説に挑む(中編)』

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前回に引き続き、星霜の書の収められた書庫を目指し、
帝都下水道、そして古代の秘密通路『古の道』をひた走るNekojiです。

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『古の道』は老朽化のため放棄されたらしいが、確かにその通りだった。
通路が崩落していて先に進めないところがあったり、
逆に壁の一部が壊れ、遺跡とは別の洞窟に繋がっている場所もあったり。
こんなので本当に宮殿内に繋がる扉に辿り着けるのか?
不安がよぎったが、此所まで来た以上、信じるしかない。

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道を塞ぐアンデッドを排除しつつ、また半日。ひたすら歩き続ける。
……と、ある時突然視界が開けた。
広間のような場所に出たらしい。

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奥には扉があるが、開けるための仕掛けは他の場所にあるようだ。
といっても、此所までの道は殆ど全て探索し尽くしたし、
この部屋の壁にもそれらしきものは見あたらなかった。

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何か仕掛けがあるとすれば、この階段だが……。
古代エルフ遺跡にでよく見られる、せり上がる階段のようにも見えるが、
壊れているのか、中途半端なところで止まってしまっている。
だが、この程度の高さなら辛うじて超えられそうだった。
GrayFoxから受け取った「バネ脚Jakの靴」を履けば尚更だ。

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助走をつけ飛び上がり、階段の上に辿り着く。
すると、そこには予想通り、奥の扉を開けるスイッチがあった。

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そのスイッチを押して奥に進むと、今度は更に広い部屋に辿り着いた。
部屋の奥には、何かを護るかのような3体の像が建っている。
だが……よく見ると、奇妙な点がある。
この3体の像、向きが一致していないのである。

左右の2体は侵入者を威嚇するかの如くこちら側を向いているのに、
中央の1体はそれとは正反対、敵に背を向けているのだ。

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裏に回って確認してみると、中央の石像の胸部分に蓋のようなものが見えた。
そして、像の背中側、その延長線上には感圧式床スイッチのある足場。
恐らくあのスイッチを押せば、像が正面を向き、胸の蓋が外れる仕掛けなのだろう。

しかし、床スイッチの設置されている場所は、分厚い壁と金属製の扉で護られている。
スイッチに至るには、まずはそれらを排除しなければならない。
今まで来た道にそれらしきスイッチはなかったから、
この部屋から続く別の通路の先にあると考えて良いだろう。

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通路の奥にあるスイッチを押し、元の部屋に引き返し、床スイッチを踏む。
すると、地響きと共に中央の像が方向転換し、こちらへと向いた。
目を凝らすと、胸の蓋も開き、鍵穴のようなものが露出しているのも見えた。

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なるほど、此所で矢の形をした鍵「解放の矢」の出番というワケか。
だが、矢は1本。すなわちチャンスは1回きり。

慎重に、狙いを定め……放つ!
放った「解放の矢」は、弧を描きながら像の胸へと吸い込まれた。

成功を確信し、像の元へ歩み寄る。
先ほどまで何もなかったその場所には、隠し扉とそれに至る短い通路があった。
扉は、中央の像の下に隠されていたのだった。
俺がその扉に近づこうとした、その時……!

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えええええええええ!? 像が動いた! しかも襲ってくる!?

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突然のことに驚きはしたものの、俺は此所で倒れるわけにはいかない。
モンスターを召喚して数の不利を補い、各個撃破作戦で辛くも勝利を収めたのだった。

扉が出てきて油断したところに襲いかかるなんて、
誰かは知らないが、この仕掛けをを作った人物は相当に意地が悪い。

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状況から見てこの戦士達が最後のガーディアン。
この扉の先からは、衛兵に護られた宮殿の中だ。
これまでに増して慎重に事を運ばなければならないだろう。

扉の向こうに人の気配のないことを確認してから、
俺は音を立てぬよう、ゆっくりと扉を開いた――。

<つづく>
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