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ロールプレイ日記 第10回

カテゴリー: Oblivion

「The Elder Scrolls IV : Oblivionロールプレイ日記
    第10話『幽霊騒動』

悪事を働きすぎて、教会で治療してもらえなくなった俺。
それだと何かと困るので、当面、人助けで善行を積むことにした。
帝都郊外の村で、困ってる漁師さんを助けた後は、
場所を変えてBravilの街で困ってる人を探すことに。

街の人に「困っていることはないか」と尋ねると、
人々は口を揃えて「この街の近くに幽霊が出る」と言う。
特に悪さはしないようだが、不気味なので何とかして欲しいとのことだった。

俺は宿の主人に場所を聞き、早速件の場所に向かった。

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1004_watchman.jpg

夜8時。噂通り、幽霊が現れた。
幽霊は俺には目もくれず、何処かへ向かって歩いていく。
尾行してみると、幽霊は海が見渡せる丘の上で立ち止まり、
「"豹の口"で私を捜して、解放してくれ……頼む……」と、俺に告げてきた。

1005_panther.jpg
此処が「豹の口」。
川と帝都を囲む湖とを繋ぐ河口に位置する、水上交通の難所だ。
河口に幾つもそびえ立つ鋭い岩が、豹の牙のようだから「豹の口」と呼ばれるそうだが、
確かに、これらの「牙」にかかれば、木造の船など一溜まりもないだろう。

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河口の近くを捜索すると、そこにはかなり前に沈んだと思しき木造船が。
もしかして、幽霊の言葉の手がかりは此処にあるのだろうか。
そう考えた俺は、船の横に空いた大穴から船の中に進入した。

1007_ghost.jpg
沈没船、といえばお決まり(?)なのが幽霊。
此処で役立つのが、エンチャントされた武具だ。
シージャックの一件で貰った「Black Water Blade」。
沈められそうになった船で手に入れた武器が、沈んだ船で役に立つ。
これも何かの因縁だろうか。

船の中で入手した航海録によると、かつてこの船では暴動があったらしく、
それを止めようとした男が船底に幽閉されたとのことだ。
そして、航海録は「嵐の日に、比較的安全そうな場所があったので向かった」
という旨の記述で終わっていた。
きっとこの後、「牙」の餌食となったのだろう。


1008_skeleton.jpg
船に巣くった幽霊の最後の1匹を退け、船底に辿り着くと、
其処には柱に繋がれた骸骨があった。

――私を捜して、解放してくれ

あの幽霊がまだ人間だった頃、彼は暴動を止めようとして此処に幽閉された。
そして、その直後に船が沈んだことで、此処で繋がれたまま死んだのだろう。
可哀想に。どうか安らかに眠ってくれ。
俺はそう呟き、彼の骸を繋ぐ鎖を外した。


1009_Grantham.jpg
「いつか、誰かが私に気付いて、助けてくれると信じていたよ。
 ……柱の裏に、地図がある。私は其処に幾つかのアイテムを隠した。
 僅かではあるが、君の優しさに対する感謝の証として、どうか受け取ってくれ……」

地図に示された場所には、お金や斧などが入っている宝箱。
生憎、俺は斧は苦手なのだが、折角なので貰っておこう。

……人助けも、案外悪くないな。

――つづく――
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