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PS2とセガサターン

カテゴリー: 電脳遊戯

【GIGAZINE】ソニー、新型PS3にPS2との互換性を搭載する意向

先日、PS2互換モデル2機種の出荷完了を発表したソニーですが、
どうやら、今後はソフトウェアエミュレーションで互換を確保するつもりのようです。

しかし、それは決して楽な道ではないように思われます。

基本的にソフトウェアエミュレーションというものは
エミュレートする側が全ての性能に於いて上に位置して可能になるものです。
しかし、PS3のVRAMバンド幅は22.4GB/秒で、PS2のそれが48GB/秒。
ハードウェア的に劣っている部分をソフトウェアで補うことは困難ですので、
ソフトウェア互換を現実的にするためには、この困難を乗り越える必要があります。

欧州等の80GB版では、CPUはソフトウェアでエミュレートしているものの、
ビデオチップはPS2のものをそのまま搭載していることからも
PS2のビデオチップ周りをエミュレートすることの困難さが推し量れるでしょう。

何かひとつに突出していると、こういうところで足を引っ張るんですよねぇ。
プロセッサを6つも積んで並列処理させてたセガサターンとか。
世代が変わって根本的にハードウェアの仕組みが変わるところもPS2そっくりです。

ちなみに、セガサターンのエミュレーター「SSF」
推奨CPUがCore2Duoシリーズ/Athlon64X2 4800+以上と、
ハイスペックPCじゃないとマトモに動かないシロモノなのだとか。

システム自体は至って普通だが一部性能が変態的に突出しているPS2と
システムが変態的だったセガサターンとでは事情が異なるかもしれませんが、
エミュレートを非常に困難にする要素が存在するという点は同じ。
下手すると「PS2エミュレーター on PS3」が完成する前にPS4が出ちゃうかも……?
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