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Oblivionプレイ日記 第74回

カテゴリー: Oblivion

「The Elder Scrolls IV : Oblivion」ロールプレイ日記
       第74話『援軍要請』

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大魔晶石を手に天帝院に戻ると、其処には鎧に身を包んだMartinの姿があった。
あの鎧、確かこの前俺が手に入れてきたTiber帝の鎧じゃないか。

「次期皇帝ともあろう人間が、どういう風の吹き回しだ?」

「ああ、戻ってきたか。
 ……最後の鍵が何か分ったから、それを手に入れる準備をしているのだよ」

Mankar Camoranを追い、王家の首飾りを奪還する。
そのためには『闇の儀式』を行う必要があり、
その儀式に必要な鍵は4つ存在する。

一つ目は、Deadra Princeの血。これにはMorag Balの槌を使う。
二つ目は、Devinesの血。Taros神ことTiber Septimの鎧から刮げ取った血だ。
三つ目は、今し方俺が取ってきた大魔晶石。

そして、四つ目は……?

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「四つ目は、Oblivion世界にある『大紋章石』。
 我々の世界にある巨大な魔力結晶『大魔晶石』の対となる存在だ」

ということは、Oblivionまで取りに行かなきゃならないのか。
……待てよ、『大』って事は普通のOblivionには無いのか?

「そう。恐らく、『大紋章石』は、敵の前線基地にある。
 Bruma総攻撃の拠点となる場所に、ね。
 そして以前、君が見つけてくれたスパイ達の指令書には、
 『Bruma総攻撃のために"偉大なる門"を開く』とある。
 彼らはその門を維持する為に大紋章石を用いるはずだ」

「……オイオイ。まさか……」

「想像の通りだ」


……Martinの思惑は、こうだ。
彼らはBruma総攻撃時に大紋章石を使ってくるはず。
ならば、敢えてBrumaを攻めさせ、大紋章石を奪ってやろう、と。

確かに、そうでもしなければ奪取の見込みはない。
だが、それは即ちBrumaを餌にするということ。
下手をすれば、Bruma一帯が焼け野原になって仕舞いかねない危険な作戦だ。

「危険なのは分っている。だが、それしか方法はない。
 今、Brumaの女伯に協力要請の書簡を出しているところだ。
 残された時間は長くないが、きっと説得してみせるさ」

不安の中にも、固い決意を窺わせるMartin。
どうやら彼の中には、既に皇帝としての自覚と責任感があるようだ。

一方、Martin程の覚悟が固まってないと思われる表情のJauffle。
皇帝直属、生粋のエリートであるBladesにとって、
「肉を切らせて骨を断つ」ようなMartinの作戦は受け入れがたいのだろう。
しかし、Bladesは皇帝の親衛隊。
意見はすれど決定には絶対服従である。

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「私は正直、その作戦には反対です。リスクが大きすぎます。
 しかし、陛下が仰るなら我々Bladesは付き従います。
 ……ついては、Nekoji君。君にひとつ任務を与えます。
 敵の総攻撃が始まるまでに、Cyrodiil各地から協力者を集めて貰いたいのです。
 衛兵、ギルド、民兵。何でも構いません。こちらも総力戦です」

遠からず来るBruma総攻撃。敵は総力を挙げて攻めてくるだろう。
一方、こちらの戦力はBladesとBrumaの衛兵だけだ。
民間から志願兵を募れば気休め程度に増えるかもしれないが、
総攻撃に対しこれだけの面子ではBrumaを守りきるのは難しい。

そこで、各地から援軍をかき集めて来い、というわけだ。

Bruma総攻撃まで、あと何日あるか分らない。
しかし、それまでは最善を尽くして援軍を集めるべきだろう。
この戦いの結果が、世界の行く末を決めると言っても過言ではないからだ……。

<つづく>
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