スポンサーサイト

カテゴリー: スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- -- | トラックバック(-) | コメント(-)

工学部生の悩み?

カテゴリー: 与太話

【Wiredvision】「工学部を選んだことを後悔する理由」トップ5

> これは大雑把な一般論だから、異議を唱えるのは読者の自由だ。
……と、あるし、つい先日工学部を卒業した者としてケチつけてみます。

第5位: ひどい教科書

数式と記号ばかりで嫌になる気持ちはよく分かるけれど、
工学とはそういう世界なのだから仕方ありません。諦めてください。

あと、読み手か書き手に問題があるケースも多いです。
内容を理解できるだけの知識を読み手が持ってないか、
書き手のスキルが足りなくて、巧く表現できてないかのいずれか。
別に工学部に限った問題じゃありませんね。



第4位: 学生を励まそうとしない教授たち
学者としての経験と知識はもとより、
教える事に関しても高いスキルを持っている教授は大勢いますよ。
まあ、そうでない教授達も大勢いますが、
「名選手必ずしも名コーチならず」と言われるほど一般的なことであって、
特に工学部に限って言及されるべきことじゃないと思うんですが。

あと、こんな文句を言う学生に限って、
「煽てられないと何もできない」人間だったりするわけで……。
結局、これって本人の問題じゃないの?



第3位: 質の高い就職支援の不足

確かにそういう話はあちこちで聞きますね。

でも、大抵の大学には学部とは別に、
就職を支援する部署なりサービスなりがあると思うんですが。

単に就職したいなら手に職を就けられるところ(専門学校)に行けば良い。
あと、有名大学で、且つ今まさに注目されているホットな学科・研究室なら
不況だろうと何だろうと引く手数多だから、頑張ってそこに入ればOK。
テキトーに大学に入って、2年なり3年なりをテキトーに過ごして、
就活時期を迎えてから「支援してくれない!」って、そりゃ甘えすぎでしょ。



第2位:他の分野に比べて高い評価を受けにくい

んー。確かに、昔はそう思ってたりしたんですが、
今は「他の分野に比べて高い評価を得て何になるんだ?」と思うように。
評価は低くても、人生の利益になるものが得られればそれで良いじゃない。

あと、この記事の執筆者は「聡明で一生懸命に勉強する学生」が、
「平凡だけれど協力的な友人を多く持つ学生」に負けるというのが
どうにもお気に召さないようです。
しかし、友達を作り、それを活用して物事を効率化するということは、
普通の人生はもちろん、学問の世界でも有用なスキルだと思うんですがね。



第1位:変わり映えしない課題ばかり

「数学の問題ばかり」と言うが、あまりに乱暴すぎる括りですね。
古代史から近代史、社会史から美術史、宗教史まで、
過去の出来事を扱うあらゆる学問をひっくるめて
「過ぎた時代の話ばかりで代わり映えしない」と言うようなものですよ。

まあ、実地で経験を積む機会が少ない、という事に関しては同意見ですけどね。
必要な知識の多さや、制度上の単位数の問題があるのは分かりますが、
もうすこし一般教養や基礎の専門科目のカリキュラムを削除・圧縮して、
せめて3回生から本格的な研究・実験を体験できるようにしてほしいところです。



………と、まあ色々突っ込んできたわけですが、
要は「工学」に抱くステレオタイプのイメージに憧れ工学部に入り、
学問としての「工学」を目の当たりにしてギャップを感じ後悔した

ということのようです。


人生に大きな影響を与える大学の選択。
華やかさに目を奪われて軽い気持ちで選ぶのではなく、
たとえどんな現実が待ってようとも頑張る心構えを持って挑むのが良さそうです。
前ページ | | 次ページ











管理者にだけ表示を許可する
http://kamolife.blog76.fc2.com/tb.php/557-f3280c8b
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。