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Oblivionプレイ日記 第90回

カテゴリー: Oblivion

「The Elder Scrolls IV : Oblivion」ロールプレイ日記
     第90話『増えるOblivionの門』

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Brumaへの援軍を求めChorrolに向かう。
通るのは最短ルート。Anvilから山地の尾根に沿って、まっすぐ北東に進む。
途中に街道が整備されている部分もあるが、殆どは野山の獣道だ。

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出発してから1時間、Anvil北の要塞遺跡前で
何やら戦闘が繰り広げられているのを見つけた。
近づいて見てみると、Oblivionの門が開き、そこから現れたモンスター達と
Colovia地方の治安を守る帝国遊撃兵が戦っているようだ。

見たところなかなか善戦しているようだが、
Oblivionの門からは次から次へとモンスターが現れる。
このままではいずれ押し切られるだろう。
誰かが門を閉じに行っているのか、或いは閉じにいく余裕がないのか。
いずれにせよ、こうして遭遇してしまったからには助太刀をするしかないだろう。

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戦う兵とモンスターの間を駆け抜け、Oblivionの門に突入する。
門の中はもはや見慣れた風景。敵や罠への対処も慣れたものだ。
外の様子も気になるし、敵の相手は最小限にしていこう。

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紋章石を台座から外し、いつものようにCyrodiilに転送される。
遊撃兵達は、門が閉じるのを目の当たりにして俄然士気が向上した様子。
雄叫びを上げながらモンスターの残党どもに斬りかかっていく。

そして数分もしない後に、一帯のモンスターは完全に殲滅された。

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周囲の安全を確認した後、遊撃兵のリーダーが俺に話しかけてきた。

「ご協力感謝する。
 ……あの門を閉じる手早さ、貴公はあのKvatchを救ったという英雄ですな。
 聞きしにまさるあの戦いぶり、共に戦えて私は幸運だった」

えらい喜びぶりである。
まあ確かに、あの災厄からKvatchの民を救った人間が
衛兵達の理想像と重ね合わされ、英雄化されてもおかしくはない。
実際は衛兵にとって不倶戴天の敵、GrayFoxでもあるわけだが……。

「それにしても、なぜKvatchの英雄がこのような場所に?
 噂では、天帝院でBladesと共にCyrodiil防衛の任に着いていると……」

「ああ、その一環でね。
 Bladesの調査で、近々Brumaが大規模な襲撃を受けることが分かったんだ。
 それに対抗するために、各都市からBrumaへの派兵を頼んで廻っている」

「Brumaが!? ならば、我々も協力を。今回の恩返しがしたい」

生き残った遊撃兵は4名。
数は少ないが、あの数のモンスター相手に善戦しただけの腕を持っている。
来るべき戦いでも、きっと心強い味方となってくれるだろう。

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早速Brumaへ向かうという遊撃兵達と別れ、引き続きChorrolへの道を歩む
その途中でも、Oblivionの門が幾つか開いていた。
ここ最近になって、門の数が急激に増えている感がある。
こちらがBrumaに兵を集めているのは向こうも知っているはずだから、
これは襲撃までにBrumaへ兵を集めさせないための時間稼ぎだろう。

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だが、Cyrodiilに生きる俺達だって、黙ってやられているだけではない。
「紋章石を奪えば門は閉じる」という事実は確実に広まりつつあり、
風の噂では、各地に駐屯する遊撃兵や森林警備兵が
街道沿いに開いたOblivionの門を閉じて回っていると聞く。

また、冒険者達も異世界のお宝――Deadra様式の武器防具や、
Oblivionにしか生息しない錬金素材、そして紋章石――目当てに、
開いたOblivionの門を探しだし、攻略する者も居るのだとか。
そのお陰で、兵力をBrumaに集中させている今でも、
各地の防衛線は瓦解せず「少なくとも街の中は安全」という状態は保たれている。

確かに俺はKvatchの英雄かもしれないが、俺一人の力だけではこうはいかない。
「Cyrodiilを守りたい」と思う人々の意志があってこそ、今の均衡があるのだ。
その意志をDagonなんかに潰させてなるものか。
来るべきBruma防衛戦、何としても勝たねばならない――!

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Chorrolの女伯からは、アッサリと協力を取り付けることができた。
先ほど、俺がChorrolの付近に開いていた門を閉じたこともあるが、
娘の嫁ぎ先であるLeyawiinからも援軍を取り付けたということも
今回の交渉が巧くいった大きいな要因であろう。

さて、これで帝都とBrumaを除く7都市からの派兵と、
Colovia地方に駐屯する帝国遊撃兵の協力を取り付けたことになる。

最後に帝都からの援軍を頼みにいくとするか。
序でに、魔導大学の方にも顔を出しておこう。
"蟲の王"MannimarcoがCyrodiilに戻ってきたことに関する会議を開くといっていたが、
幾ら会議好きの彼らとはいえ、3日も経てば何らかの結論が出ているだろうからな。

【つづく】
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