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Onlivionプレイ日記 第93回

カテゴリー: Oblivion

「The Elder Scrolls IV : Oblivion」ロールプレイ日記
        第93話『秘宝回収の旅』

9301.jpg
帝都を出発して半日。
俺はLeyawiin北東の城砦遺跡、Teleman砦に到着した。

この砦に『血蟲の兜』を持ち出したIrlav居るはず。
死霊術士に嗅ぎ付けられる前に、さっさと説得しないと……。

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っとぉっ!?

砦の前で俺を出迎えてくれたのはスケルトンとリッチの大群。
こいつ等は死霊術士が好んで使役するモンスターだ。
まさか、もう死霊術士が…!?

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砦周辺を掃除し、内部に足を踏み入れると、
案の定、中には死霊術士がウヨウヨ。
遅かったか……。

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いや、待てよ?
彼らの目的は、十中八九Irlavの持ち出した『血蟲の兜』。
仮に彼らがこの砦を完全制圧し、兜を手に入れたのであれば、
この遺跡に、これほどの人数が屯する理由はない。

つまり、彼らはまだ『血蟲の兜』を手に入れていない公算が高い。
急げばまだ間に合うかもしれない。
何としても、彼らに先んじてIrlavと接触せねば。

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死霊術士を片付けながら先に進むと、
砦の一室に地下へと繋がる扉を発見した。
他の部屋は一通り探した。となれば、Irlavはこの先に居るに違いない。

扉を開け、地下を少し進むと、
先の部屋が妙に騒がしいことに気づいた。
何かあるのか? 見つからぬようコッソリ近づく。

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部屋の中では、死霊術士とデイドラ達が戦闘を繰り広げていた。
Oblivionの住人たちがこんな所に居るのも珍しい。
外から紛れ込んだとは考えづらいし、
誰かが――おそらくIrlavが――召喚したに違いない。

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そこより先は、死霊術士の姿は見えず、
襲ってくるのはデイドラたちのみだった。
と、なれば、今のところ『血蟲の兜』は無事ということか。

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さらに進むと、其処には血まみれで横たわるIrlavの骸。
『血蟲の兜』を抱えて息絶えていた。
死霊術士に襲撃され、負傷しながら此処に逃げ込み、
最後の力を振り絞ってあの膨大な数のデイドラ達を召喚したのだろう。
仮に体力気力万全であっても、あれだけ大掛かりな
召喚術を行えば生命の保証はない。
襲撃により負傷していたなら尚更だ。

Travenの反対を押し切って『血蟲の兜』を持ち出し、
死霊術士に襲撃されるという危険に曝したことは決して評価できない。
しかし、命をかけて『血蟲の兜』を護り通そうとした意思は尊い。
それを無駄にしないためにも、兜を安全な場所に移さねば。

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踵を返し、帝都のTravenに兜を届け、
休息もそこそこにOntus砦へと足を急がせる。
Teleman砦がすでに襲われたとなると、
Ontus砦も同様の目に逢っている可能性がある。
急がねば、Mannimarcoがその力の源を入手してしまう……。

9310.jpg
さらに半日かけ、Ontus砦に足を踏み入れると、
入口付近でギルドの魔術師が見張りをしていた。
彼女にTravenの指示で来たことを告げると、
「Caranyaは奥に居るから、会って直接話せ」とのこと。

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奥にも十数人ほど魔術師が居たが、ごくごく平穏なもの。
Teleman砦の惨状を見てきた直後だけに、拍子抜けだ。
まあ、平穏なのはいいことだが。

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砦の大広間に居たCaranyaに面会し、
Teleman砦の惨状を伝え、此処がそうならぬよう、
『死霊術士のアミュレット』を安全な場所に戻すべきだと進言する。

しかしCaranyaの返答は意外なものだった。
「Travenの犬がノコノコとやってきて何を言うかと思えば……。
 此れはもともと蟲の王のもの。
 これがあれば、あの方は無限の力を手にいれ、
 Travenが如き小物、簡単に捻り潰せるのだ……。
 貴様にその邪魔などさせぬ!」

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Caranyaはそう言いながら、俺に襲いかかってきた。
そうかい。アンタ、寝返ってたわけだ。
評議会しか知らないMucianusのスパイ工作がバレたのも、
ギルド幹部の立場のお前が情報を漏らしていたと考えれば辻褄が合う。

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Caranyaを返り討ちにし『死霊術士のアミュレット』を回収する。
あとはこれを持ち帰るだけだが、そこには一抹の不安が。
ここを取り仕切るCaranyaが死霊術師側だったということは……。

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……予想的中。
先ほど会った魔術師十数人、全員まるっと寝返っていたわけだ。
俺としてはアミュレットさえ手に入ればそれでいいのだが、
向こうが襲ってくるのだから仕方ない。
順次、手早く返り討ちにしていく。

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砦を脱出し、帝都へ帰還してTravenにアミュレットを手渡す。
Travenの言動と表情から、Irlavの死とCaranyaの寝返りにより、
同時に幹部を2人失ったことが、相当ショックだったことが伺える。
まったく、気苦労の絶えない御仁だこと。見ていて痛々しい。

……ただ、彼らを失うことは今のギルドにとっては好ましいかもしれない。
死霊術士に対し慎重派であったIrlavとCaranyaが居なくなることにより、
Travenと、彼と志を概ね同じくするRaminusの
相対的な発言権が拡大することになったのだから。
何とも皮肉なことだが、これを機に多少はマトモな方向に
事が運ぶことを、今は期待せずにはいられないな。

【つづく】
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